哀愁のカサブランカの歌+カラオケ+歌詞

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「哀愁のカサブランカ」は、1982年7月にリリースされた郷ひろみの43枚目のシングル。
作詞・作曲:B. Higgins, S. Limbo, J. Healy/日本語詞:山川啓介

「哀愁のカサブランカ」の原曲は、バーティ・ヒギンズ(Bertie Higgins)の「カサブランカ」(Casablanca)で、 1982年4月初旬、バーティ・ヒギンズの「カサブランカ」のラフ・テスト盤を聴いたニッポン放送パーソナリティの、はた金次郎は同曲の日本でのヒットを確信。
自身が担当していた『オールナイト・電リク』にて日本語歌詞と適任のアーティストを募集した。
その結果、1,000通を超える応募があり、その中から当時18歳で作詞家志望の高校生、吉井伸子が最優秀作詞賞に選ばれた。
スタッフによる協議の結果、アーティストには郷ひろみが選ばれ、ニッポン放送ラジオ・スタジオ銀河にて収録が行われた。
放送直後から大きな反響があり、CBSソニーは山川啓介による日本語歌詞に変えたものを市販することを決定した。 (Wikipediaより)

歌い出し
抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた〜


哀愁のカサブランカ(郷ひろみの歌)


原曲:Casablanca (Lyrics) - Bertie Higgins


「哀愁のカサブランカ」のカラオケはアップされていないようです。


「哀愁のカサブランカ」の歌詞


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