港町十三番地 美空ひばりの歌+カラオケ+歌詞 |
年代別歌謡曲ベストヒットランキング > 1957年 5位 港町十三番地 美空ひばり
「港町十三番地」は、1957年に美空ひばりが歌ってヒットした歌謡曲。
作詞:石本美由起、作曲・編曲:上原げんと
美空ひばりが生前好んで歌ったマドロス曲の一つであり、ひばりの故郷である横浜市と隣の川崎市が舞台になっている。
本楽曲のタイトルにある「港町」とは、京急大師線港町駅からとのこと。
この辺りは競馬場や倉庫街があるなかに、レコード会社日本コロムビアの本社及び工場があった。
但しその番地は九番地であり、十三番地は存在しないが、歌詞では作詞の石本美由起が語呂の良さから十三番地にした。
(Wikipediaより)
歌い出し
長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる
港町十三番地 美空ひばりの歌
港町十三番地のカラオケ
港町十三番地の歌詞
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