東京ナイトクラブの歌+カラオケ+歌詞 |
年代別歌謡曲ベストヒットランキング > 1959年 10位 東京ナイトクラブ
「東京ナイトクラブ」は、1959年(昭和34年)7月、フランク永井と松尾和子のデュエットで、日本ビクターからレコードが発売された歌謡曲。
夜の都会の雰囲気が漂うムード歌謡の代表曲でもあり、また、デュエット・ソングとしても人気のある定番曲である。
作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正
この歌の特徴は、男性と女性がワンコーラスずつ歌うのではなく、「かけ合い方式」で、一行ずつ交互に歌うことにある。 「かけ合い方式」のデュエット曲の先駆けともいえる曲である(もっとも、この歌よりも前に、「かけ合い方式」の歌がまったくなかったわけではないが、数は非常に少なかった)。
こうした方式は、のちのデュエットソングに大きな影響を与え、多くのヒット曲に取り入れられている。
(Wikipediaより)
歌い出し
なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ もう夜も
東京ナイトクラブ フランク永井/松尾和子の歌
東京ナイトクラブのカラオケ
東京ナイトクラブの歌詞
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